what 中村 is doing now
as of 2026-04-26 · planted 2018
空間は、住む人の呼吸に合わせて変わっていくものだと思っています。
currently — tended 2026-04-26
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tending初回打ち合わせでは必ず「どんな朝を過ごしたいか」を聞く
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reading素材サンプルは必ず手で触れてから提案する
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building年間受注は最大6〜7件に絞っている
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thinking about引き渡し後1年間は無料で相談を受け付けている
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keeping up東京・神奈川の職人と直接組んで施工管理をする
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returning to完成後に不定期で見学会を開いている

武蔵野美術大学でプロダクトデザインを学んでいたころ、正直なところ「インテリア」にはあまり興味がありませんでした。もっと小さなもの、手に持てるものを作りたかった。でも卒業後に縁あって入った京都の設計事務所「アトリエ結」で、築80年の町家を改修するプロジェクトに関わって、考えが変わりました。古い柱を残しながら現代の暮らしを入れていく作業は、プロダクトデザインとは全然違う時間軸で動いていて、それがとても面白かった。5年間、主に住宅と小さな飲食店の設計を担当しました。
2018年の春に独立して、Fresh Interior Flowを始めました。最初の1年は仕事が少なくて、知人の家の模様替えを手伝いながら、少しずつ口コミで依頼が来るようになりました。転機になったのは2020年の秋で、中目黒のコーヒースタンドの内装を担当したことがきっかけで、住宅の依頼が一気に増えました。あのプロジェクトで、「素材の正直さ」みたいなものを改めて意識するようになりました。コンクリートはコンクリートらしく、木は木らしく。塗り隠すより、素材の地を見せるほうが長く飽きない空間になると感じています。
いまは中目黒のマンションの一室をアトリエにして、一人で動いています。年間で受ける案件は多くて6〜7件。それ以上は受けないようにしています。一つひとつの現場に自分が関われる量を保ちたいから。最近は長野の古民家プロジェクトが進んでいて、週に一度は現地に通っています。都市と地方、どちらの空間にも同じように向き合えるのが、この仕事の面白さだと思っています。このサイトは、仕事の記録と、日々考えていることを書く場所として使っています。

— 中村 葵 still here, still growing it. お問い合わせ →